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【インナーマスター覚醒リーディングに関するQ&A】

Q: 質問が苦手で、何を聞いたらいいのかよくわからないのですが、大丈夫でしょうか?

A: セッションは、質問に沿って進めていくこともできますし、質問をしていただかなくてもいまのあなたに必要なメッセージをお伝えしていくことが可能です。後者の場合、通常、あなたのガイドやさまざまなスピリットが現れ、人生のさまざまな領域に関するメッセージを次々に伝えてきます。そのようなセッションにおいて、ガイドはいつも、あなたにヒーリングや意識の上昇をもたらそうとします。

Q: 自分の好きなアセンデッドマスターからのメッセージを伝えてもらうことは可能ですか?

A: アセンデッドマスターをはじめ、あなたが希望されるどんな光の存在からでもメッセージをお届けすることが可能です。セッション全体にわたってその存在からのメッセージをお届けすることも可能ですし、その存在からの重要なメッセージのみお伝えし、他の存在からのメッセージをお届けする時間をとることもできます。 その存在を招くことがあなたの最高善につながらなければあなたのハイアーセルフがそれを許可しませんが、それ以外の場合、光の存在であれば、どのようなスピリットでも招くことが可能です。 アセンデッドマスターからのメッセージを伝える際は、同時にアクティベーションやヒーリングが行なわれ、そのマスターのエネルギーがあなたのライトボディにおいて強化されます。

Q: クリスタルとのつながりの深いデボラさんから自分にお勧めのクリスタルを教えてほしいのですが、リーディングの中でそれをお願いすることは可能ですか?

A: もちろんです。実際、セッションではガイドがクリスタルを勧めてくることがよくあり、それをお伝えしています。例えば不安やストレスなど、抱えている問題に応じて強力にサポートしてくれるクリスタルをお伝えするとともに、具体的な使い方をお伝えすることも可能です。

Q: ガイドやスピリットからどんなメッセージが来たとしても伝えてもらえるのでしょうか?

A: ガイドや光のスピリットからのメッセージを直接的に伝えないほうがいいと判断するケースはごく稀ですが、時々あるのは健康上の問題などです。たとえば、ガイドがあなたの深刻な病気について病名を伝えてきて、デボラにもその病気が見えたとしても、そのタイミングで病名まで伝えないほうがいいと判断した場合、健康上の深刻な問題があることのみお伝えし、医療機関で受診することをお伝えするようなケースはあります。 また、多くの方が、愛やパートナーシップについて質問されます。「パートナーとの出会いはありますか?」という質問をよく受けますが、その時にパートナーが見えなくても、今は見えないと率直に答え、その理由をお伝えします。パートナーの問題を魔法のように解決できればいいのかもしれませんが、出会いが生じるには、なんらかの問題を解決する必要があるケースがよく見られ、自分のエネルギーに責任をもつ必要があります。 ガイドは常に、あなたをより高次へと導こうとし、そのメッセージはいい知らせでない場合でも、いつもやさしく、高波動です。

Q: デボラさんのリーディングを受けるのはどんな方が多いですか?

A: デボラはhealer of healers(ヒーラーのヒーラー)と呼ばれており、とてもパワフルなヒーラーになる素質をもった方がよくセッションを受けられます。クリスタルヒーリング、レイキヒーリング、エッセンシャルオイルや音を使ったヒーリングなど、何らかのヒーリングに携わっていきたい方々が人生の目的に沿って成長し、花を咲かせるのをデボラは見てきました。また、そのような形のヒーリングでなくても、素晴らしい料理やスイーツをつくったり、美しい花や植物を育てたり、そうしたこともすべてヒーリングであり、人は皆、ヒーラーと言えます。 もちろん、リーディングの内容は多岐にわたり、たとえばビジネスの相談に乗ることもあり、ビジネスやお金の面で大きく成長した方もいます。 これらはごく一例で、ガイドたちはさまざまな領域においてガイダンスを与えてくれ、素晴らしい結果をもたらします。

Q: これまでにセッションを受けられた方のセッション後の変化について、印象的な事例があれば教えてください(お子さんが授かった例)。

A: ある女性とのリモートセッションで仕事に関することを質問され、デボラはそれに答えようとしていたのですが、その女性の周りで赤ちゃんが動き回っているのが画面上で見え、どういうことだろうと思ってお聞きしたところ、何度も人工授精を試みてきたのに子どもができないからもう諦めた、とのお話でした。生まれたがっている赤ちゃんがいることをお伝えし、その女性はもう一度人工授精を試してみたところ子どもが生まれ、デボラは来日したときにそのお子さんに会うことができました。これはとても素晴らしい体験でした。



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