若干名増席致しました

フラクタル心理学実践編 その2！ 過去と他人は変えられる！

夫、子ども、姑をこっそり変える方法〜人を変える魔法〜

人のせいで困ることがなくなる

「過去と他人は変えることができない」というのは、本当でしょうか？　「いいえ。変え方を知らないだけで、フラ クタル心理学を使えば、過去も他人も変えることができます」と一色さん。では、「人を変えるのではなく、自分 が変わるべき」というのは、正しいでしょうか？　たとえば、子どもが不登校の場合、「自分が厳しすぎた」ことを 反省し、小言を言うのをやめ、子どもが家にいることを許しますか？　フラクタル心理学ではこんなとき、「子ども に投影している自分の潜在意識」を変えます。というのも、この世界は、私たちの思考が現実化している世界 で、周りの人は実は私たちの潜在意識の投影だから。投影元の私たちの潜在意識を変えることで、相手は自 動的に変わります。相手に何か言うことも、わざと態度を変えることも必要ありません。まるで魔法ですが、この 世界は100％私たちの思考でできているからこそ、可能なのです。一度「人を変える」ことに成功したら、人の せいで困ることがなくなり、生きることが楽になって、人生の可能性が大幅に広がることが実感できるでしょう。

世界はすべて相似形! 周りに見えるのは、すべて私たちの潜在意識
「思考が現実化する」しくみを応用した“新時代の秘法”を伝授

“神であるあなた”が目覚めるフラクタル心理学

「この世には自分しかいない」の本当の　意味と「思考の現実化」のしくみを知る

2018年9月号のＰ36〜41でご紹介している、フラクタル心理学開発者、一色 真宇さんによる特別セミナーとワークショップを開催します！　思考が現 実化するしくみを本当に知っている人はどのくらいいらっしゃるでしょう か。フラクタル心理学では、思考が現実化する世界だからこそ、この世 界には自分しかいないと考えます。すべては自分の脳が感知し、それを 意味づけた世界。ですから、周りに見えるのは、自分自身の潜在意識の カケラなのです。このしくみと分析法を知れば、自分の潜在意識が何を 考えているかを自分で知ることができ、現実をコントロールすることができ るようになります。あなたはもう平凡なあなたではなくなるのです。

脳の錯覚を取り除けば、あなたは変われる　現実と空想の違いは“思考の量”

この世界は私たちの脳のシステムに映し出されたバーチャルリアリティの世 界。なかでも私たちが「現実」と呼んでいる部分と「空想」と呼んでいる部分 があります。その違いは、“思考の量”。しかし、私たちはそれを知らないため、 現実と空想がからみあい、本当の世界が見えていません。また、記憶もかな り曖昧なもので、人々は記憶を現実だと思って生きています。「こう生まれつ いてしまった」「あの人のようには生きられない」というのは、過去の記憶にと らわれているから。本当に人生を変えたければ、過去の記憶も変えなくては いけません。過去のイメージをつくるのではなく、「本当の過去を発見」する。 フラクタル心理学を学んで、自らを自由にプロデュースしていきましょう。