愛するペットに、高次元のサインが示される
アニマルコミュニュケーションからみるあなたへのメッセージの読みとり方
萩原聖子/ホリスティック療法家・アニマルコミュニケーター。アメリカ留学中、考古学を専攻しながら、乗馬クラブに所属。多種の馬と接する。その後、イギリスでホメオパスの資格を取得。馬の癒しを日本で行うため帰国。馬以外の動物の療法家として口コミのみで活動を広げる。精神や霊の世界を学ぶため、キネシオロジーを基礎から応用まで学びインストラクター資格を習得。現在はホリスティック療法家、ホースリスナー、キネシオロジストとして活動中。
●ペットは私たちに、真我である最高の状態の青写真を教えて、癒してくれている存在
大病を患い入院をくり返し大量のステロイド漬けになったことで、幼少よりやりたかった動物を観ることに立ち戻り、いまでは完治しライトボディを手に入れた萩原聖子さん。
陰陽のバランスを取る生き方や、エネルギー的なほんのわずかな後押しがあるだけで、一瞬で問題が消え去る奇跡のようなことが起こり、自ら想像し得ないその場やその周りの人々にまで癒しが拡がる、この癒しの方法を伝えていくことを使命として、活動されています。
今回は、今月号P42〜45でご紹介したように、病気や不調があるペットたちの治癒のお手伝いをする中で学んだことをもとに、ペットが教えてくれることを受けとって豊かで満たされた毎日を送れるようになることをテーマに個人セッションを開催します。
ペットに関するさまざまなお悩み相談はもちろんのこと、より深く、あなたや家族とペットの関係性をひも解いて観ていき、問題を解決へと導きます。
動物は飼い主を投影し、あらゆることをキャッチし飼い主を助けようとしてくれています。萩原さんがいままで構築してきた体験をもとに、ただただ青写真に則して自分の命をまっとうしている存在である動物から学びを得るための、さまざまな手法を駆使してあなたに必要なメッセージをお伝えします。
《期待される効果》
・ペットとのご縁を知り、家族の一員として存在するペットの役割を知れるようになる。
・共に暮らしていける貴重な体験を、全ていいエネルギーに変え、家族全員が元気になれる。
・いま以上に幸せに、ペットが教えてくれることをそのまま受け取って豊かで満たされた毎日を送れるようになる。
・エネルギー・愛・光を受け取り、輝く自分で発振できるようになる。
・良いことが降ってくる気付きのスイッチが入りやすいマインドになる。
《こんな方におすすめ》
ヒーリングとは何かを知り、ヒーリングを正しく扱えるようになりたい/癒しの力をアップさせたい/ペットにヒーリングを施したい/動物たちともっと強くつながり幸せになりたい/癒しが起きて楽になることを実感したい/自分の高次存在とペットのエネルギーを同化させたい/ペットと癒しのエネルギーが共鳴共振する体感覚を味わいたい etc.
《セッションで行うこと》
ペットの病気・不調の相談。主訴が癒されるよう、ペットに直接聞きながら、必要な修正を行います。その後、時間の許す限りご質問に(多くて4つまで)お答えします。
《体験者の感想》
●右回りで走り続ける癲癇の子をただ見守るだけしかできず、医者からは一回の食事量より多い薬を処方され、途方に暮れていました。レメディを使用したところ、15分後には私の腕の中ですやすやと眠り始めびっくり。その後も、大きい癲癇は一切起きていません。
自然界にあるものの恩恵をいただいて、動物だけでなく地球にも優しいレメディは、地球の命も同時に救っているように思えます。
●みるみる治癒が起きて、ペットが自ら治そうとしている力の凄さを目の当たりにしました。
●悲しみが原因だとわかり、レメディを使ったところ、ビックリするくらい穏やかに過ごし始めました。ペットの思いがわかってとても心が軽くなりました。すべて納得です。
※オプションで、ペット専用のレメディを選定し後日発送も可能です。
(詳細は当日ご確認ください)
お申し込みにあたり下記をお読みください
★こちらのセッションはペット同伴になります。(必ずケージに入れてご来場ください。セッションはペットをケージに入れたまま行います。会場ではケージから外に出すことはできません。)
不可能な方は、写真、動画をお持ちください(詳細は下記参照)
★当日、下記を紙に記載してお持ちください。
1. ペットの名前
2. 雄雌
3. 品種
4. 現在の病名(病院から診断された診断名があれば)
5. 主訴(身体面、精神面)、顕著なものから曖昧なものまでいくつでも。
6. 入院/手術/怪我/罹病の既往歴
7. アレルギー
以下は分かる範囲で:
8. 過去と現在の内服・外用薬
9. 予防接種歴
《ペット同伴が不可の方へ〜当日お持ちいただきたい物〜》
写真(携帯でもOK)や動画
写真の場合:
1) 明るいところで撮ったもの
2) 皮膚疾患などは、発症している箇所は全て
3) 患部を全体からとアップの両方
4) 顔の正面と全体の写真
動画の場合:
1) 運動機器に障害あるのならば、障害が分かる動きをしているもの
2) 痛みがあるのならば、その痛みが発生しているのが分かる動作をしているもの
3) 過剰な行動・動作に問題がある場合は、それを行っている時のもの
※いずれも、全体とアップの両方が写っているようにお願いします。
もしできれば、写真でも動画でも、下記の件も撮れればお願いします:
・変わったこと
・特異なこと
・稀に見るようなこと
写真/動画では、他の子には無い、その子にしかない、特徴 (これを除けるとこの子ではなくなる)なことを、観させていただけると、その子により深く効くレメディが選べます。
★飼い主さんからのご質問は、4つまでお受けいたします。