縄文魂が目醒める! アセンションを迎える特別な時代に、公に伝えるべき真の物語
『語ることが許されない 封じられた日本史』出版記念講演
●天皇がもつ霊力で守られた“神の国”日本歴史が暗示する地球のリーダーとしての日本の使命
世界的な物理学者として最先端の量子物理学に精通する保江邦夫さん。陰陽師の家系に生まれ、一子相伝の奥義を受け継ぎ、絶大なる霊力を授与する伯家神道の秘儀「祝之神事」の継承者でもあります。
本書では、天皇が引き継ぐ霊力、その血筋が途切れそうになったときに命がけで守った人々のことなどが記されています。
日本の天皇はそもそもは、人間の姿をして現れた神「現人神(あらひとがみ)」。天皇の御威光、霊力を発揮するためには、秘儀「祝之神事」を受け「現人神」にならなくてはなりません。しかし明治天皇のあと、この神事の内容が喪失してしまいます。秘儀の効力は、天皇没後100年で途絶えるといわれており、なんと明治天皇没後100年が、奇しくも2012年、マヤの暦が終焉を迎える年だったのです。そしてこの年に、保江さんのもとにある連絡が来たところから、この書籍の元となる「祝之神事」を継承したいきさつのストーリーが始まります。そして明らかになる神実から、歴史が暗示する地球のリーダーとしての縄文魂を引き継ぐ日本人の使命が見えてきます。
ひと昔前なら絶対に口にできない内容ですが、いまや次元上昇を控えた特別な時代。ぜひとも公に伝えるべき事実として、有形無形の存在たちの合意も得て、保江さんは自身の体験から知り得た事実を伝える決断をしたといいます。
●ハトホルの秘儀と祝之神事の関係歴史の知られざる幕がさらにひも解かれる
本書には、常識を覆す驚愕の史実が満載。その中には、イエスはマグダラのマリアとともにエジプトで受けたハトホルの秘儀により救世主たる能力を授かったとされていますが、そのルーツとは、じつは人間をして現人神になさしめる秘儀「祝之神事」であったという史実。また、日本では明治維新期に、長州藩が明治天皇を田布勢町出身の他の志士とすり替えたとされる「明治天皇すり替え説」が有名ですが、実の真相は、さらに上を行く鍋島藩によるトリックが仕掛けられ成功した史実など。歴史の常識に隠されていた光の真実が、次々と明らかになっていきます。
保江さんはお話の引き出しが多く、深く、講演当日に何が飛び出すかわかりません。饒舌なお話に笑いながら、初めて明かされる“神実の日本史”をお楽しみいただけるでしょう。
<主なレクチャー内容>
・保江さんと伯家神道との出会い
・天皇と「祝之神事」
・「祝之神事」を狙ったマッカーサー
・イエスと磔刑の真実
・イエスとマリアとマグダラのマリアと日本の関係
・日本でキリスト教を守った人々がいた
・キリスト教と岡山/鍋島藩の関係
・四国・剣山に眠る秘密
・日本と天皇家と騎士団の関係
・ローマカトリック教会とイエズス会
・明治維新最大の秘
・六千年前にイエスキリストが受けた秘儀とは etc.
※保江先生が知る最新情報をお伝えするために講演内容が一部変更になる場合があります。
会場
北とぴあ つつじホール
東京都北区王子1丁目11−1 北とぴあ3階(入口は2階)
◆東京メトロ南北線 王子 5番出口 直結
◆京浜東北線 王子 北口 徒歩 2分
◆都電荒川線 王子駅前 徒歩 5分