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計算された偶然性=神の芸術と出会い、宇宙銀行・竜宮経済をひらく
国底立神のエネルギーで意識変容を起こす
アナンド・シャンタン
本名、宮井陸郎。瞑想アーティスト。1960年代に映像作品を数々発表し、アンダーグラウンドシーンを牽引。大阪万博のパビリオンや、アンディ・ウォーホル展のプロデューサーとしても活躍。70年代、インドに渡り、バグワン・シュリ・ラジニーシ(Osho)のもとで瞑想を学び、日本の瞑想グループをリードする。2016年1月ロンドンのテイトモダン、2017年2月シカゴ美術館、2018年2月、恵比寿映像祭にて、映像作品とパフォーマンス開催。平和の水を使った土地の波動調整、「ゆるゆる瞑想」と光の柱立てがライフワーク。ワンネス上級トレーナー。
https://ameblo.jp/miyairikuro/
●さまざまな神や存在が働きかけるシャンタンアートに
触れる瞑想で、自らのエネルギー密度を高めていく
10月号巻頭の光のギャラリーでご紹介し、これからは、すべての人が「芸術家=アーティスト」になる時代、と言われる瞑想家&アーティストのシャンタンさん。
ここでいうアーティストとは、アートを仕事にしている人、という意味ではありません。「いかなるときでも全身全霊で、嘘偽りのない自分自身そのままを表現し、瞬間瞬間を生きている人」のことをさします。
それは、自分の中にある神とつながって、自由に表現、行動していくこと。仕事でも掃除でも、子育てでも、楽しいこともつらいことも、神なる自分となってその瞬間を生きる。それが神の芸術であり、シャンタンさんが言われる、Life as Artという生き方です。
このワークの目的は、一人ひとりの神なるアーティスト性を開花させること。
ワークでは、まず瞑想で空っぽになり、次にシャンタンアートを眺めて、エネルギーを入れていきます。この場には、国底立神を中心に、さまざまな神や存在が集まって、働きかけます。こうして、瞑想とアート鑑賞をくり返して、エネルギー密度をどんどん高めていくことで、自己の内奥にある神なる部分とつながっていきます。
そして何よりも、シャンタンさん自身の聖なるのスピリットに触れてもらう貴重な時間です。源とつながったたぐい稀なるヒーラーでもあるシャンタンさんは、いままでのすべての活動をストップし、そして自分自身をリセットし、完全なるアートの世界に戻ることを決意。人生何度めかの大きな生まれ変わりの節目に、すべてをリセットして行う新しい芸術家、瞑想アーティストのシャンタンさんに出会って、その波動に触れることで、あなたの魂が共鳴を起こし、眠る神なるアーティスト性が開花することでしょう。
●暗い所に閉じ込められていたお金を、愛と喜びで循環し、
あなたの宇宙銀行を開き、竜宮経済を切り開いていく
今回のワークでは、アーティスト性の開花と同時に、あなたの自由さ、豊かさを表現するために、宇宙銀行を開きます。
宇宙銀行に預金されているのは、あなたの愛と喜びです。その目に見えない預金が、お金やさまざまな形であなたを豊かにするのです。いま、お金の流れが大きく変わるところに来ています。そのお金の流れを大きくシフトさせる、新しい自分の宇宙銀行を開きましょう。
いま強烈に 地球の「浄化の膿出し」のスパイラルが回り続けています。極度に痛みを伴う「膿出し」が遂行されていて、まるで世界全体がバランスを崩しているように見えますが、この外見は皆さんを次の世界に連れていくもので、新しいバランスのとれた世界に上昇するための現象です。
そして、日本の大地の奥深くから水のエネルギーが螺旋状の渦を巻きながら天に昇っていってます。水は、お金につながっていますが、そのお金からメッセージが来ています。「私たちは、一部の人の金庫の中にただ貯められているために、暗いところに閉じ込められています。明るい所に出て自由にのびのびとたくさんの人の所へ流れていきたい。喜んで楽しく皆に役立つために使ってくれる所に私たちは流れていきます」そう伝えてきているとシャンタンさん。
ここでは、あなたの宇宙銀行の開きかたをシャンタンさんが伝授します。現実化がさらに早まるこれから時代に先駆けて、富と幸福をもたらす竜宮経済を切り開いて地球に貢献できるあなたになりましょう!
※セッションとしてお昼時間、外に出ますので当日の昼食はご準備せずにお越しください。
会場
芭蕉記念館 2階研修室(和室)
東京都江東区常盤1-6-3
◆都営新宿線・都営大江戸線 「森下」駅、A1出口より徒歩7分