JUN AMANTOさん
じゅんあまんと◎ネイチャーアーティスト、パフォーマー。幼少より武道武術を嗜みスタントマン、大道芸人を経てパフォーマーに。環太平洋の身体感から傾舞(かぶくまい)を創始。そこから生まれた独自のコンセプトEART(天然芸術)を使い、願望達成から必然達成の時代を提唱。空家再生パフォーマンスなどで通りすがりの人1127人を巻き込み「Salon de AManTo 天人」スタート。現在、大阪中崎町を拠点に地域活性化を成功、天人グループとして14店舗を運営中。
非常事態宣言により、日程を7月31日(土)へと延期して開催いたします。7月31日のイベント詳細はここをクリックしてください。
新時代の地球変容を促すポータルになる
日本古来の最終奥義、生命エネルギー「徳」を使いこなす方法
●天意を受け取り、天意を示して行動する「ネオ縄文人」となり
古今東西あらゆる叡智と宇宙法則が合わさった究極メソッド
パラレルワールドの調節を行うという特異な経験の持ち主で、世界中を旅して先住民たちから体得した叡智と縄文レムリアの智慧を体系化し、ご縁ある人々に伝えているJUN AMANTOさん。実際に宇宙の扉が開いたときの予行練習をした体験をもとに、これからのアセンションに欠かせない、体の使い方や物事の認識の仕方など、すぐさま日常に取り入れるべき必須の実践法を伝授いたします。
まずは、前回の復習も兼ねて、ネオ縄文人の標準仕様である、自分の体を2軸にすることで体の真ん中を空け、天意を受け取れる体を作る「割体(かったい)」をさらに深めます。そして、私たちの体を未来人仕様に変容していくための究極メソッドの中で、今回は特に「徳」ということについて扱います。徳とは、生命エネルギーであり、スサノヲのような活力や実践力、抜群の行動力や明晰な頭脳を兼ね備えるだけでなく、「運がいい」「ツキに恵まれる」「ラッキー」という状態が日常化するために必要なもの。ネオ縄文を極めた未来人は、惟神(かんながら)に生きる人でもあり、「徳」はそのために必要な「日常的必然のワザ」なのです。
●「自分」「地域」「世界」に同時にアクションし、
「神働き」するために必要な「徳」
2軸割体により、自分のこと、地域のこと、世界のことを同時に行うことが可能になります。体のまん中に空いた空間に降りてくる「シナ」という天意には、新時代の地球変容のためのミッションが含まれます。時代の変わり目には、割体している人に「シナ」が降り、それにより、いままでの常識が破られ、歴史が動いていったのです。この、自分のことをしながら、地域のことをしながら、世界のことをするという、「しながら」という力を司るのが、縄文の神であるシナツヒコ(志那都比古)の神働きです。風の時代には、長唄(ながうた)の達人である志那都比古の“長い息(天の息=天意)”が吹き込まれます。降りて来た天意を実行し、行動するために必要なエネルギーが「徳」です。
このワークを通して、一人ひとりが天意を自分の職業、生活などに「神あらわし」し、行動できるよう導きます。アセンションの最終局面に必須な「体」と「意識」と「宇宙」をつなげる身体意識を獲得することで、あなたが地球と宇宙をつなぐポータルとなり、太陽系の進化に貢献することができるのです。
《主なワーク内容》
風の身体を作る(2軸割体)/徳(生命エネルギー)を感じる体感ワーク/極意「徳」により高まる天意の仕組み/シナツヒコの力(直感を形にする)を使いこなす/スサノヲの力(形にして実行する)を使いこなす/「シナツイキ」の伝授(風の体とシナツの風を一致させる呼吸法) etc.
《こんな方におすすめ》
人生に閃きを得たい/閃きは来るが雑念があり、天命かがわからない/直感は鋭いのに結果が出ない/自分の人生を天のために生かしたい/風の時代の日本に住む人々の意味と役割を知りたい、または実践したい人 etc.
《期待される効果》
風の身体を具体的に得られる/直感を天命にできる/天命を形にし、言語化し行動力に変えることができる/宇宙からのミッションを受け、自分の天命を生きることができる/アンチエイジング効果 etc.
会場
芭蕉記念館 2階研修室(和室)
東京都江東区常盤1-6-3
◆都営新宿線・都営大江戸線 「森下」駅、A1出口より徒歩7分