JUN AMANTOさん
じゅんあまんと◎ネイチャーアーティスト、パフォーマー。幼少より武道武術を嗜みスタントマン、大道芸人を経てパフォーマーに。環太平洋の身体感から傾舞(かぶくまい)を創始。そこから生まれた独自のコンセプトEART(天然芸術)を使い、願望達成から必然達成の時代を提唱。空家再生パフォーマンスなどで通りすがりの人1127人を巻き込み「Salon de AManTo 天人」をスタート。現在、大阪中崎町を拠点に地域活性化に成功、天人グループとして14店舗を運営中。
銀河と共鳴する惑星人(プラネタリアン)になる
眠る超能力を甦らせる「天踏Amafumi(あまふみ) 」
11月22日以降のお申込み&お支払方法は
クレジット決済【PayPal】のみとなります
当日現金払いでも受付いたします。
【会場が変更になりました】
アネモネセミナールーム→
大田区産業プラザPiO 6階 会議室C
●来たるべきトリプルアセンションの鍵
割体した人に地球変容のための天意「シナ」が降りる
パラレルワールドの調節を行うという特異な経験の持ち主で、世界中を旅して先住民たちから体得した叡智と縄文レムリアの智慧を体系化し、ご縁ある人々に伝えているJUN AMANTOさん。宇宙文明が実際に開けたときの予行練習をした体験や、普通の人が知り得ないさまざまなルートからの世界情勢などを交え、トリプルアセンションに欠かせない、新時代の先駆者として生きるために必須である実践法や叡智を伝授していただくワーク第3弾を開催します。
JUNさんは、私たち現代人が縄文レムリア時代のように“超能力”を使えるようになることが、地球への貢献となり、ひいては宇宙全体へ寄与するといわれます。
その超能力を甦らせることで、「ネオ縄文文明」の復活となるのです。
かつて縄文人は、すべての人が直接天意を降ろし、天命のために生きていました。
ですから超能力を目醒めさせるには、まず、天意を受け取る体作りが重要。そして、目醒めていく中で、遥か古代に体と精神を統合していた縄文人の意識を取り戻すこと。これこそが、来たるべきトリプルアセンションのための鍵であり、また、宇宙人との遭遇する際に、地球人との架け橋となるための準備となるのです。
●一人ひとりの中に眠るアマテラスを始動させ
量子テレポートも可能な体になって銀河連合のミッションを遂行!
ワークでは、ネオ縄文人の標準仕様である、体を「二軸」にすることで体の真ん中を空け、天意を受け取れる体を作る「割体(かったい)」をさらに深めます。体の真ん中に空いた空間に降りてくる「シナ」という天意には、新時代の地球変容のためのミッションが含まれます。時代の変わり目には、割体している人に「シナ」が降り、それにより、いままでの常識が破られ、歴史が動いていったのです。
AIと共存共栄し、量子コンピュータを使いこなせるのは、日本人に受け継がれる二軸の体感覚だとJUNさん。そして、私たちが惑星や銀河と連動する体質となったとき、量子テレポーテーションも可能になるそう。その鍵を握っているのが日本人の体感覚や精神性で、それほどまでに、私たちに刻まれている縄文のDNAを呼び覚ますことは重要案件なのです。
一人ひとりの中に眠る縄文魂、アマテラスを始動させ、天地をつなぎ天意を生きること。それが職業や役割として「神あらわし」したとき、あなたは地球と宇宙をつなぐポータルとなって、惑星人、銀河人として太陽系の進化に貢献することができるのです。そしてやがては、銀河連合に参加して、地球人だけにしかできない超(常)能力によってさまざま惑星をサポートすることに。その鍵をこのワークで伝授します。
《主なワーク内容》
・宇宙人との遭遇に備える意識と体の準備
・トリプルアセンションに備える体作り
・縄文人が持っていた、宇宙人に近い能力を再起動する
・自分の中のアマテラスを始動させる
・どうしたら、精霊や高次の生命体エネルギーにサポートしてもらえるか
・奥義は人のために使わないと徳は減る
・空(くう)の現象化
・量子テレポーテーションについて
・神代の直感、必然天命を生きるコツ
・北極星からのデータダウンロード
・私たちはどのように洗脳されているのか?
・平行宇宙とのデフラグ
・惑星グリッドの強化の重要性
・トーラスエネルギーについて
※このタイミングで扱うべき内容を扱いますので、内容が一部変更になる可能性があります。
《こんな方におすすめ》
人生に閃きを得たい/閃きは来るが雑念があり、天命かがわからない/直感は鋭いのに結果が出ない/自分の人生を天のために生かしたい/風の時代の日本に住む人々の意味と役割を知りたい、または実践したい人 etc.
《期待される効果》
風の身体を具体的に得られる/直感を天命にできる/天命を形にし、言語化し行動力に変えることができる/宇宙からのミッションを受け、自分の天命を生きることができる etc.
会場
大田区産業プラザPiO 6階 会議室C
〒144-0035 東京都大田区南蒲田1丁目20-20
◆京浜急行「京急蒲田」駅より徒歩約3分
◆JR京浜東北線、東急池上・多摩川線「蒲田」駅より徒歩約13分