“全知全能な状態”になる身体＆霊的な準備

現世の幸福とアセンションを叶える聖なるイニシエーション

●出逢った人がみな、幸せになるという天命を授かった諏訪さんから
根源直通の高バイブレーションを受け取る

魂の浄化法である、秘伝ヨガのインストラクターとして人々を指導しながら、地球と世界の平和や、人々の幸せを祈ることが日課という諏訪瑞昇さん。物心付いたときから周囲との関係に違和感があり、のちに「生まれたときから覚醒していたのだ」と理解したそう。
諏訪さんは、いくつかの段階を経て、また、さまざまな聖者との出逢いによって覚醒体験をされましたが、どれも興味深く、お話を聞いているだけでも共鳴が起き、高次元エネルギーが流入されて自らの波動がぐんぐんと上昇するのがわかります。これこそが、諏訪さんに流れている聖者から受け取ったブレッシングによるもの。

諏訪さんは、大学時代に前世療法を受け、今世で最初の、キリスト意識に遭遇する覚醒体験をします。その後、怒涛のシンクロが起き続ける中で、ヒーラーとしての道が開けていきました。その中でも特に、今回行っていただくイニシエーションに直結する体験が、インド国家が聖者と認定し、彼に願った望みは何でも得られるというアチャリヤ・ジャヤンセン・スーリージーのブレッシング（祝福）を受けたこと。

諏訪さんが「僕と縁ができた人が幸せになるように」と願うと、諏訪さんと会った人、話をした人、教えを受けた人には聖者のエネルギーが流れ、祝福がもたらされるというイニシエーションを受けることができたのです。そしてその後本当に、諏訪さんと会った人が幸せになる、願いごとが叶うということを目の当たりにしてきたといいます。ですから諏訪さんは、自身が聖者たちと出逢い、イニシエーションを受け、覚醒していったように、呼ばれたところに出向き、ご縁があった方にヒーリングをしたり、いま、必要な高次からの情報を伝えているのです。

●聖者のブレッシング＝聖なるエネルギー伝授とともに
あなたの願いを宇宙に届け、ダイレクトな覚醒と魂の進化を促す

スピリチュアルでいうイニシエーションとは、霊的意識を覚醒させる通過儀礼のこと。最も高次の意識レベルを「神なる領域の意識」とすると、ここに達するためには、体の鍛錬と霊的な準備をする必要があり、その各段階を上がっていく節目となるのがイニシエーションで、“全知全能の状態”を導く準備といえます。

諏訪さんに行っていただくイニシエーションは、一人ひとりの願いごとを聞き、宇宙に伝えるというもの。かかる時間は約3分ほどで、同時にいまあなたに必要なメッセージをお伝えします。願いごとは心で思うだけでOKです。 諏訪さんはいつも受ける方の背中や頭に手を当てますが、その感触が１週間以上続く方もいらっしゃるとのこと。場に降りる聖なるエネルギーは、一人よりも複数のほうがより高まり、どんどん拡大していきます。

あなたが願うのは、個人の“幸せ”でOKです。物欲を満たすものでも、お金持ちになりたい、事業家として成功したい、などでもよいそう。幸せとは“顕在意識のデータによる思い込み”。そのときの自分が欲しい幸せ＝マインドの幸せが得られれば、自己肯定感が生まれ、自己肯定すると自分は愛されていると思えるようになり、さらなる高見をめざすようになるので、まずは当人が望む幸せが得られればそれでよいのです、と諏訪さん。意識が高まり魂が成長していけば、求めるものは次第に、欲や承認欲求から離れ、高次なものとなっていくのです。
霊的成長のためのイニシエーションは、個人としてだけでなく、人類全体の通過儀礼としても存在しています。あなたのステージが上がればおのずと、周りや世界中へとその波動が伝播されます。地球のアセンションの促進に関与するためには、個人の霊的意識の覚醒が最も有効なのです。

《当日の流れ》
・諏訪さんのお話（当日、集まった皆さんに、必要なお話しをしていただきます）
・誘導瞑想
・順番に個人イニシエーションを行う
・クロージングトーク