【直前までお申込みOKです】
カートから事前にお申込みの上、クレジット決済【PayPal】以外でお申込みの方は、当日現金払いにてお願い致します。
JUN AMANTOさん
じゅんあまんと◎ネイチャーアーティスト、パフォーマー。幼少より武道武術を嗜みスタントマン、大道芸人を経てパフォーマーに。環太平洋の身体感から傾舞(かぶくまい)を創始。そこから生まれた独自のコンセプトEART(天然芸術)を使い、願望達成から必然達成の時代を提唱。空家再生パフォーマンスなどで通りすがりの人1127人を巻き込み「Salon de AManTo 天人」スタート。現在、大阪中崎町を拠点に地域活性化を成功、天人グループとして14店舗を運営中。
天の声を聞き、大地の声を知る縄文ボディをつくる
直感を鍛え天地をつなぐ秘技「天踏Amafumi(あまふみ) 」
●天意を下ろし、天意を示し生きる人となる
あらゆる古代叡智が合わさり生み出された究極メソッド
パラレルワールドの調整を行うという特異な経験の持ち主で、世界中を旅して先住民たちから体得した叡智と縄文レムリアの智慧を体系化し、ご縁ある人々に伝えているJUN AMANTOさん。実際に宇宙の扉が開いたときの予行演習をした体験をもとに、これからのアセンションに欠かせない、体の使い方や物事の認識の仕方など、すぐさま日常に取り入れるべき必須の実践法を伝授いただきます。ここではまず、魂の容れ物である体を、天地を感じながら天地につなぎ、縄文以前の崇高な体に戻すためのさまざまなワークを行います。世界が目覚めていく中、遥か古代に体と精神を統合していた縄文人の意識を取り戻すことこそが、来たるべきアセンションのための最後のキーなのです。
●ネオ縄文人としての体の使い方を身につけ
アセンションを軽やかに加速させる
いま「縄文」が「ネオ縄文」として復活するべき理由は、これまでの負の連鎖を断ち切り、愛と調和の美しい地球に戻すため。
縄文時代は、すべての人が直接天意を降ろし、天命のために生きた時代でした。しかし人類が進化し文明を発展させるため、いったん世界の岩戸は閉じられ、私たちの祖先は、再び岩戸が開かれるときのために、その精神性を、奥義や秘技という形で残しました。現在、岩戸は再び開かれ、数々の奥義や秘技が次々に開示されています。「しかし、思いのほか人類はアセンションに苦心し、結果をものにできていません」とJUNさん。その秘密は身体感覚、身体意識の欠如だそう。天命が降りるのは、この世の器である“体”で、天命を実践するのも“体”です。ですから、使命とは、“体”を使って徳を積むことであり、それによって人は高次元に昇っていけるのです。このワークでは、長きにわたり封印されてきた、身体感覚、身体意識を取り戻し、ネオ縄文を生きるための奥義・秘技を学びます。魂と精神が進化しても、現実に反映しないのは、天意を受けとる体ができていないのが大きな原因なのです。魂の容れ物である体を、天地を感じ天地をつなぐ崇高な体に戻して、天意を受け取れるようになり、あなたのアセンションを軽やかに加速させましょう。
《お伝えする奥義・秘技》
●縄文人の身体、無限に進化できる器「未熟体」の体験
●天のラッパとなる「天響割体(あまゆらかったい)の技
●意識を重力の束縛から解放する「意重心分離」
●天に徳を積む身体意識「わき玉」
●日本版マカバ「ナルタマ奥義」etc.
《こんな方におすすめ》
いろいろなこのを学んでも、現実に反映しない/自分の役割がわからない/時代をアセンションさせるリーダーとなりたい/あらゆる努力をしてきても充分な効果が得られなかい/老化しない体を身につけたい/パフォーマンスを上げたい/天命を生きる人生を選びたい etc.
《期待される効果》
使命を自分で自覚することができるようになる/目の前にいる人の幸せが自分の幸せになる/相手が何を欲しているかを感知できるようになる/お互いのために力を貸し合う関係性が築けるようになる/ワンネスの感覚が強くなる/ポジティブになる/アンチエイジング効果がある etc
会場
芭蕉記念館 2階研修室(和室)
東京都江東区常盤1-6-3
◆都営新宿線・都営大江戸線 「森下」駅、A1出口より徒歩7分