音楽プロデューサー
クリストファー・カレル
音楽プロデューサー、ギターリスト。シンセサイザーの最高峰シンクラビアの先駆者であり、最先端の楽器Ztar演奏の第一人者。クインシー・ジョーンズ、ポール・サイモン、スティービー・ワンダーなどと音楽制作に携わる。マイケル・ジャクソンの「BAD」の製作やワールドコンサートの演奏などマイケルの全盛期を支える。
現在は活動拠点を日本に移し、サウンドバイブレーションを使ってリスナーの心をやすらげ、意識を高め、宇宙と意識をつなぐ即興演奏のプロジェクトishwish (イシュウィシュ) の創作活動や演奏を行う。
2011年に若い世代のバイブレーションと共鳴するプロジェクトPlenum Void (プレナム・ヴォイド) を開始し演奏活動を行う。2012年末にプロジェクト、カレル・エフェクトを開始する。2013年末に、新たにクリストファーの活動を全て紹介するトランスフォーメーション・ツールズを立ち上げる。
イシュウィシュエレクトロニック、アンビエント、テクスチャー、リズミックな要素を含む即興演奏で、サウンド・アート・サイエンスを使い、純粋にバイブレーションのレベルで宇宙の知識を伝達し、リスナーを宇宙や異なった時空間・次元への旅に導くことを意図している。リスナーや環境のバイブレーションとishwishが奏でるサウンドバイブレーションが組み合わさった即興演奏が、リスナーの心が安らぎ、意識が高まり、宇宙へとつなぐ。